■美術館えきKYOTO イッタラ展
特に食器にこだわりがあるわけではないのだが、たまたまやっていることを知って面白そうなので行ってみた。めちゃくちゃよかったし俺もこういうの欲し~~~と安直に思った。透明でキラキラしているものへのときめきというのが本能的にある気がする。特によかったのが、厚みごとの色の透け方を見るためのカラーサンプルという箸置きぐらいのサイズのカラフルなガラスが並んでいるところで、それを売ってくれよ!!!!!と思ったのだがしっかりくら
■美術館えきKYOTO イッタラ展
特に食器にこだわりがあるわけではないのだが、たまたまやっていることを知って面白そうなので行ってみた。めちゃくちゃよかったし俺もこういうの欲し~~~と安直に思った。透明でキラキラしているものへのときめきというのが本能的にある気がする。特によかったのが、厚みごとの色の透け方を見るためのカラーサンプルという箸置きぐらいのサイズのカラフルなガラスが並んでいるところで、それを売ってくれよ!!!!!と思ったのだがしっかりくら
帰り道、トラックの跳ね上げた水飛沫がその黄色いライトに照らされた一瞬がとても綺麗だった。今日言いたいことはそれだけなのであとはオマケです。小説を読んでいて、なにげあ
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生\\
今日おもしろいことがあった。朝二度寝してたんだけど、完全に眠ってはないけど繋がりのない夢みたいなイメージがずっと流れてくることあるじゃん? あれの画質が妙に良くて、意識することで画質を良くすることもできて、なんか知ってる感覚だなと思ったら、昔たまにあっっt
数日やってみたけど流石にミスりすぎじゃないか? そろそろまともにブログの体をなしている文章をお出ししたい。何より、このくらいの文量で終わることに慣れて慢心してしまいそうなのがよくない。一応毎回書くこと用意してからパソコン飛来鉄
最近こんまりさんの本を読んでいる。図書館で「人生がときめく片づけの魔法」だと思って借りたら「毎日がときめく片づけの魔法」だた